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【2021年版】4Kゲーミングモニターおすすめ5選をランキングで紹介【コスパ最高機種のみ】

 

ずばり4Kゲーミングモニターをお探しですね。

高性能で安い4Kゲーミングモニターが欲しいなあ

レイ君

まず気を付けてほしいのですが、ゲーミングモニターはよく調べずに選定すると後悔する可能性が高いです。でも、詳しくない人がモニターの良し悪しを判断するのは難しいでしょう。

そこで今回、4Kゲーミングモニターおすすめ5選をランキングで紹介します。

ランキングの順位はコスパの高い順で決めました。「コスパ=低価格」と勘違いしている人が多いですが、費用対効果のことなのでお間違いなく。

要するに、この性能でこの価格なら安い!ってことだね

レイ君

とは言え、安いのか高いのか分からない人のために、なぜオススメなのかを各機種ごとに分かりやすく説明しますのでご安心を。また、ゲーミングモニターの検討が初めての方は、記事の下の方に「選び方と注意点」も書きましたので参考にしてみてね。

では、4Kゲーミングモニター選定の参考になれば幸いです。

 

本記事の内容

  • おすすめ4Kゲーミングモニター5選が分かる
  • ゲーミングモニターの選び方が分かる
  • ゲーミングモニターを選ぶ際の注意点が分かる

 

筆者の自己紹介

最近は仕事でもプライベートでも四六時中モニターに向き合っている方が増えてきましたが、この記事を書いている僕もその一人。パソコン歴35年の僕はPCを扱う業界に身を置き、仕事でも沢山のモニターを購入してきました。その知識を活かしつつ、本ブログにてモニター選定で困っている方のお役に少しでも立てれば幸いです。

【コスパ最高】4Kゲーミングモニターおすすめ5選をランキングで紹介

早速ですが、コスパ最高の4Kゲーミングモニターおすすめ機種5選をランキングで発表します。

  1. LG ゲーミング モニター 27UL500-W 27インチ
  2. BenQ ゲーミングモニター EL2870U 27.9インチ
  3. Acerゲーミングモニター SigmaLine KG281KAbmiipx 28インチ
  4. LG ゲーミングモニター UltraGear 27GN950-B 27インチ
  5. ASUS ゲーミングモニター VP28UQG 28インチ

先にお伝えしますが、リフレッシュレート60Hz、応答速度1msの機種がほとんどです。それには理由があって、4Kは超高解像度のためリフレッシュレートを上げにくい技術的問題があるからです。また、リフレッシュレート60Hzなら応答速度が5msであっても十分速いと言えます。なぜなら60Hzの周期は16.6msなので5msは十分短いですよね。

じゃあ、144Hz以上の機種はランクインしてないの?

レイ君

リフレッシュレート144Hzの機種もランクインしましたが、240Hzの機種はありませんのでご承知おきを。また、紹介する機種はすべて27インチクラスとなりました。32インチの4Kゲーミングモニターをお探しの方は「【デカイは正義!】32インチの4Kゲーミングモニターおすすめ3選!」を参考にどうぞ。

では簡単ですが、それぞれの機種を解説します。

【1位】LG ゲーミング モニター 27UL500-W 27インチ

メーカー LG
型式 27UL500-W
画面サイズ 27インチ
解像度 4K
リフレッシュレート 60Hz
応答速度 5ms
パネル種 IPS
接続規格 HDMI×2、DisplayPort×1
HDR HDR10
同期機能 FreeSync
価格 約3.8万円

液晶パネルメーカーでもあるLGの4Kゲーミングモニターです。視野角の広いIPSパネルを採用しHDR機能も搭載しているので、高画質にこだわったモデルと言える。リフレッシュレート60Hzなので、応答速度5msは十分速くデメリットにはならない。目への負担を軽減する「フリッカーセーフ」や「ブルーライト低減モード」も搭載しているので、安心してゲームに集中できるね。

ちなみに1位の決めては「IPSパネル」なのに「低価格」なところ。コストパフォーマンスが高い!

【2位】BenQ ゲーミングモニター EL2870U 27.9インチ

メーカー BenQ
型式 EL2870U
画面サイズ 27.9インチ
解像度 4K
リフレッシュレート 60Hz
応答速度 1ms
パネル種 TN
接続規格 HDMI×2、DisplayPort×1
HDR HDR10
同期機能 FreeSync
価格 約3.8万円

独自のアイケア機能に定評のあるBenQの4Kゲーミングモニターです。人間の目に優しいフリッカーフリー、ブルーライト軽減機能の他に輝度・色温度も自動調整する徹底ぶり。応答速度は1msと高速。HDRにも対応し画質にも手抜き無し。FreeSyncにも対応しゲーミングモニターとしての基本スペックは全て網羅している。

4Kのゲーミングモニターとしては完璧なスペックなので堂々の2位です。

【3位】Acerゲーミングモニター SigmaLine KG281KAbmiipx 28インチ

メーカー Acer
型式 KG281KAbmiipx
画面サイズ 28インチ
解像度 4K
リフレッシュレート 60Hz
応答速度 1ms
パネル種 TN
接続規格 HDMI×2、DisplayPort×1
HDR HDR10
同期機能 FreeSync
価格 約3.9万円

ノートPCでも有名なAcerの4Kゲーミングモニターです。リフレッシュレート60Hz・応答速度1ms・HDR・FreeSync対応でゲーミングモニターとして妥協無し。もちろん、フリッカーレス・ブルーライト軽減機能も搭載しているからゲームにしっかり集中できる。

正直、2位と迷ったが価格がちょっとだけBenQより高かったので3位とした。デザインなどお好みで選んでOK。

【4位】LG ゲーミングモニター UltraGear 27GN950-B 27インチ

メーカー LG
型式 27GN950-B
画面サイズ 27インチ
解像度 4K
リフレッシュレート 144Hz
応答速度 1ms
パネル種 IPS
接続規格 HDMI×2、DisplayPort×1
HDR HDR600
同期機能 G-SYNC・FreeSync
価格 約10万円

1位と同じLGの4Kゲーミングモニターです。なんと本機種は4Kでは珍しくリフレッシュレートが144Hz。ただし、注意点があって144Hzが出せるのはDisplayPortのみです。だから、出力規格がHDMIのPS5では144Hzに対応できません。パネルもIPSでHDR600は圧倒的な美しさ。応答速度も1ms、G-SYNC・FreeSyncに対応しゲーミングモニターの完全形に限りなく近いです。

4位にしたのは、やっぱり高額なので購入ハードルが高いから。でもガチ派はぜひ。

【5位】ASUS ゲーミングモニター VP28UQG 28インチ

メーカー ASUS
型式 VP28UQG
画面サイズ 28インチ
解像度 4K
リフレッシュレート 60Hz
応答速度 1ms
パネル種 TN
接続規格 HDMI×2、DisplayPort×1
HDR
同期機能 FreeSync
価格 約3.8万円

ノートPCでも有名なASUSの4Kゲーミングモニターです。60Hz・1ms・FreeSyncと4Kゲーミングモニターとしての基本性能は完璧。独自のEye Careテクノロジーでブルーライトとフリッカーを軽減し目にもやさしい。HDRが非対応ですが、4Kだけでも十分高画質ですよ。

5位の理由は、HDR非対応なのに価格があまり安くないから。もうちょい価格が下がってきたら上位でしょ。

ゲーミングモニターの選び方【ポイントは7つ】

結論としてゲーミングモニターはテキトーに選んではいけません。なぜなら、ゲーム機の性能を完全に引き出すことができなくなったり、快適にプレイができなくなるから。

そしてチェックしておくべきポイントは以下7つのスペックです。

  • 画面サイズ
  • 解像度
  • リフレッシュレート
  • 応答速度
  • ディスプレイパネルの種類
  • 接続規格
  • HDR

それぞれ簡単ですが、初心者にも分かりやすく解説します。

画面サイズ

画面サイズとは、モニターの大きさのことで単位を「インチ」で表します。「型」で表現することもあります。

PCやゲームで一般的に普及しているサイズは「22インチ」「24インチ」「27インチ」「32インチ」ですね。

よく間違った理解をしている方がいらっしゃるので改めて説明しますが、この数値はモニター本体の大きさではなくて、液晶パネル(表示している部分)の大きさを表しています。

モニターの外形のサイズのことだと思ってたよ・・・

レイ君

しかも対角の長さのことです。意外と知らない人が多いのでこの機会に覚えておきましょう。そして各モニターの大きさの違いは以下の図をみれば一目瞭然。

とは言え、例えば24インチの約61cmをメジャーで測ってみてください。結構大きいモニターだって分かるはずです。

そして、割と「Apex Legends」「フォートナイト」のようなFPSなら24インチがベストと言っているゲーマーが多い。なぜなら、画面全体が視野に入ってないと端から出てきた敵に反応できないから。でも4Kなら27インチ以上の大画面でその美しさを堪能したい。要するに使い方によってサイズを選ぶべきです。

解像度

解像度はいろいろな機器で聞くようになり、一般的に馴染みのあるスペックかと思います。例えば、デジタルカメラ・スマホ・ドライブレコーダー・スキャナーなどですね。

解像度とは、「ドット」と言われる点がパネルに敷き詰められた状態を「横のドット数」と「縦のドット数」で表したものです。以下のようなイメージが出来ればOKです。

また、モニターの解像度は「フルHD(FHD)」「WQHD」「4K」と表現します。違いは以下の表をご覧ください。

解像度 横のドット数  ×  縦のドット数
4K 3840  ×  2160
WQHD 2560  ×  1440
FHD 1920  ×  1080
4KはFHDの縦も横も2倍なんだね。すげ~!

レイ君

初心者にありがちなことですが、解像度が高ければよいモノ的にモニターを購入すると後悔するかもです。解像度と先ほど説明したモニターサイズは使用するにあたり関連性が深く、よく検討する必要があります。

例えば、このブログを24インチのFHDで見ていただいている人もいると思いますが、同じサイズのまま4Kにすると文字の大きさは4分の1になってしまい、小さすぎて読みにくくなります。

よって「用途 × モニターサイズ × 解像度」で自分にとって快適なモニターを選ぶことが理想的ですね。

※PCと兼用で使う場合、通常、PCの設定で解像度を変えずに文字を大きく表示することができます。

リフレッシュレート

リフレッシュレート」の単位は「Hz(ヘルツ)」で周波数の事ですが、分かりやすく説明すると1秒間に何枚の画像を切り替えて表示できるかを表しています。

画像を切り替えるってどう言うこと?もっと分かりやすく教えてほしい・・・

レイ君

要するに動画ってパラパラ漫画と同じで、画像を高速で次々で切り替えることで動いて見えるわけです。

だからリフレッシュレート値が大きいほど動きが滑らかで高性能。でも、闇雲に高リフレッシュレートのゲーミングモニターを買っても無駄な出費をすることになり意味ありません。初心者・中級者なら144Hzで十分でしょう。

そのあたりはこちらの記事「ゲーミングモニターはリフレッシュレートが命!ガチなら144Hz以上がおすすめ!」でも解説しています。

応答速度

応答速度とはざっくり説明すると色の変化に要する時間のことで、単位は「ms(ミリセカンド)」と表し、1msは1/1000秒のことです。もう少し詳しく説明すると「黒⇒白⇒黒」と変化するときに要する時間のことです。

まあ、よく分からないけど、数値が悪いとどうなるの?

レイ君

数値が大きい(時間が長い)と高速に動くゲームでは残像が出やすくなります。

よって、数値が小さければ小さいほど高性能となるわけです。

もっと詳しく知りたい方は「ゲーミングモニターの応答速度ってそんなに重要なの?勝ちたいなら1msがおすすめ!」の記事をどうぞ。

ディスプレイパネルの種類

液晶ディスプレイには「IPS」「TN」「VA」があり、一般的に以下の特徴がそれぞれあります。

パネルの種類 特徴
IPS 視野角が広く色再現性も高いため画質がとてもキレイ。最近はリフレッシュレートが速いモニターも増えてきたがTNよりは応答速度は若干遅い。どうしても価格が高くなるのがデメリットですね。
VA 画質はIPSとTNの中間的存在。応答速度は速いが、視野角はIPSよりは狭い。コントラストが他のパネルより高いのが最大のメリットで映画鑑賞にも向いている。
TN リフレッシュレート・応答速度共に速く表示できる。その代わり視野角な狭いのがデメリット。他のパネルより画質は劣るが価格が安くゲーミングモニターとして一番採用されている。

よって、一人でゲームに没頭するなら「TN」パネルでOKですが、映画なども楽しむなら「IPS」パネルの方が色再現性が高くおすすめです。

接続規格

近年では、PCやゲーム機とモニターを繋ぐ接続規格は「HDMI」が一番有名でしょう。液晶テレビにHDMI端子が無いものはまず存在しないぐらい普通に搭載されています。PCに詳しい人なら「DisplayPort」も知っていますよね。

他にもありますが、とりあえず「HDMI」と「DisplayPort」を覚えておけばOKです。

なにか気を付けることはあるの?

レイ君

ただしバージョンには気を付ける必要があります。どちらもバージョンを上げることで、より高速表示に対応してきました。たとえば、解像度4Kでリフレッシュレート120Hzを表示させたいのであれば、「HDMI 2.1」「DisplayPort 1.3以上」が必要です。詳しく知りたい方は以下のサイトで調べてみてね。

HDMI(Wikipedia)
DisplayPort(Wikipedia)

例えば、PS5の出力端子は「HDMI」です。とは言え、PCとの共用も考えているなら「DisplayPort」もあるかチェックしましょう。

HDR

HDRとは、「ハイダイナミックレンジ」の略で、従来より広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる技術こと。

今まで写真を撮ったら、暗いところでは全体的に黒くつぶれたり、明るいところでは全体的に白く飛んだりしたことありませんか。HDRではどちらのレンジ(明暗)も殺さずに広い階調で美しく表現します。

なんだか、かなり美しい映像みたいだね♬

レイ君

本当に驚きの美しい映像でゲームを体験できるスゴイ時代になったよー。

HDRについてはこちらの記事「モニターにHDRって必要?HDRの必要性を分かりやすく解説!」で詳しく解説していますので興味がある方はどうぞ。

ゲーミングモニターを選ぶ際の注意点【疲れ目対策は重要】

ゲーミングモニターのほとんどが、どのメーカーのどの機種でも、疲れ目対策として目に優しい機能を搭載しています。

ゲームは長時間集中してやりがちなので当然かもですが、一応以下の機能があるか確認しておきましょう。

  • フリッカーフリー
  • ブルーライト軽減

フリッカーフリー

モニターにはフリッカー(ちらつき)と言われる現象が発生する機種があります。これは、画面の明るさをバックライトの点滅の速さで調整しているのが原因です。

どういう意味なの?

レイ君

バックライトを高速で点滅すると明るくなり、低速で点滅すると暗くなる。この点滅が目の疲れの原因ですが、人の目にその点滅がほぼ見えないのが特徴。

そこで、バックライトの輝度を点滅させず調整する方式でフリッカーを発生させない機能をフリッカーフリーと言います。僕は目が疲れやすいのでモニター選定で「フリッカーフリー」は必須です。メーカーによっては「フリッカーレス」とも言います。

ブルーライト軽減

ブルーライトは可視光線(人の目で見える光)の中でもっとも強いエネルギーなので目に良くない。このブルーライトを軽減する機能をもったモニターがあります。

そういえば、ブルーライトカットメガネってあるよね

レイ君

もちろん、ブルーライトをカットするメガネでも効果はあるでしょう。どちらにしてもブルーライトを低減すると少し色合いが変化して見えますが、まあ、気にならないレベルかと思います。

こだわる方はぜひ、チェックしましょう。

黒挿入機能について

ゲーミングモニターには「黒挿入技術」を搭載している機種があります。これは、画像と次の画像の間に黒い画面を挿入する技術のことで、残像感を低減します。

なんで、残像を低減できるの?

レイ君

人の目は前の画像がある程度記憶として残るため、応答速度を上げても残像が出ているように見えてしまう。黒挿入をするとその記憶をリセットできるので、残像感が出にくくなり一瞬を争うFPSには有利なのです。ただし、フリッカーに似ているので人によっては目が疲れるかも知れません。

【まとめ】4Kゲーミングモニターで快適なゲームプレイを堪能しよう

いかがでしたでしょうか。

4Kって、PS4では「Pro」のみ対応でしたが、PS5では標準で対応してきました。

そう聞くと4Kが身近に感じるなぁ

レイ君

いままで解像度フルHDが当たり前だったように、今後は4Kが当たり前の時代になるでしょう。

また、ゲームだけでなくAmazonプイラムやU-NEXTなどの動画配信サービスでも4Kの作品が続々と出てきています。ゲームにしろ映画にしろ、クリエーターの方々がこだわりぬいて制作した作品を美しい映像で楽しまないと勿体ない感じがしますね。

ぜひ、4Kゲーミングモニターで次世代映像を堪能しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。じゃあ、またね。