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こんにちは。
もしかして、ゲーミングモニターの購入でこんな風に悩んでいませんか。
ゲーミングモニターのメーカーって沢山ありすぎて、どこにしたらいいか全然決められないよ。どうしたら自分にあったメーカーを見つけられるの?
今回、このような悩みにお答えします。
先に結論を言っちゃうと、
【結論】各社の特徴と違いから、お気に入りのメーカーを見つけましょう!
現在、日本で販売されているゲーミングモニターだけでもメーカーは20社以上あり、激しく性能や価格を競い合っています。
そんな中でも注目度の高い14社に絞り込み、各社の特徴や違いを分かりやすく解説します。もちろんメーカー毎のおすすめ機種も紹介するね。
あなたにとって、ワクワクするゲーミングモニターが見つかることを心から祈っています。
- 人気ゲーミングモニター14社の特徴が分かる
- 各社おすすめゲーミングモニター機種が分かる
最近は仕事でもプライベートでも四六時中モニターに向き合っている方が増えてきましたが、この記事を書いている僕もその一人。パソコン歴35年の僕はPCを扱う業界に身を置き、仕事でも沢山のモニターを購入してきました。その知識を活かしつつ、本ブログにてモニター選定で困っている方のお役に少しでも立てれば幸いです。
⇩時短したければ、気になるメーカーを目次から選んで飛んでね~
おすすめゲーミングモニターメーカーを14社に厳選!
いまやゲーミングモニターを販売しているメーカーは20社を越えてます。その中でも人気&実績の高いメーカーや今注目のメーカーなど、以下14社に絞りました。
- BenQ(ベンキュー)
- Dell(デル)
- IODATA(アイ・オー・データ)
- LG
- MSI(エムエスアイ)
- Acer(エイサー)
- ASUS
- Pixio(ピクシオ)
- AOPEN
- AOC
- iiyama(マウスコンピューター)
- JapanNext
- Xiaomi(シャオミ)
- KTC(ケーティーシー)
げっ!全部アルファベットのメーカーかよ
圧倒的に海外製が多いですが、IODATAやiiyamaなど日本企業も高品質且つコスパの高いモデルを数多く出しています。各社それぞれの特徴や強みから、自分に合ったお気に入りのメーカーを見つけてみましょう。
ゲーミングモニターメーカー14社の特徴とおすすめ機種はこれだ!
それでは、厳選したゲーミングモニターメーカー14社の特徴とおすすめ機種を紹介します。特徴と言っても、長年モニターと付き合ってきた僕の所感が大半を占めていますのでご承知おきを(笑)
BenQ(ベンキュー)
BenQと言えば、多くのeスポーツゲーミング競技者が愛用する「ZOWIE(ゾーイ)」や高音質スピーカーを搭載した「MOBIUZ(モビウス)」シリーズが人気で、ゲーミングモニターとしての確固たる地位を築きました。
特にZOWIEは残像感を極限まで減らすDyAc(ダイアック)と言われる黒挿入技術が搭載されており本格的。ガチで勝ちたい人が選ぶメーカーですね。
ヘッドセットでガチプレイならZOWIE、高音質スピーカーでゲームも映画も楽しみたいのならMOBIUZってことだね♬
ZOWIEシリーズ
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫BenQ ZOWIE XL2411K
BenQ ZOWIEシリーズの中でダントツに売れている144Hzゲーミングモニターが「XL2411K」です。Amazonでの評価書き込み数はなんと3500を超え!初めてのFPS用モニターで迷ってるなら24インチのコレ買っておけば間違いなしだよ。
165Hz・27インチ・FHD・1ms≫BenQ ZOWIE XL2731K
もうちょっと迫力を重視したいのなら、こちらの27インチモデル「XL2731K」がおすすめ。リフレッシュレートもワンランクアップの165Hz。僕はレーシングゲームが好きなんですが、27インチにしただけで結構迫力が出て没入できています。
240Hz・24インチ・FHD・0.5ms≫BenQ ZOWIE XL2546K
ガチでAPEXなどのFPSで勝つためのゲーミングモニターが欲しいのなら、BenQ ZOWIE「XL2546K」が大正解でしょう。応答速度は驚異の0.5ms。240HzのZOWIEはFPSの世界大会でも使用されるほど、多くのプロゲーマーが愛用してるよー。
240Hz・27インチ・FHD・1ms≫BenQ ZOWIE XL2746K
240Hzでも迫力が欲しい人におすすめの27インチ。FPSなら24インチがベストってよく言うけど、そんなの関係ねえって人はぜひこのBenQ ZOWIE「XL2746K」でDyAcを駆使して没入しちゃいましょう!
MOBIUZシリーズ
165Hz・24インチ・FHD・1ms≫BenQ MOBIUZ EX2510S
BenQ MOBIUZシリーズの中で大人気の24インチゲーミングモニター「EX2510S」。色再現性の高いIPSパネルと高音質treVoloスピーカーを内蔵してエンタメ用に特化。とは言えリフレッシュレートは165Hzと妥協なしの夢のようなモデル。
165Hz・27インチ・WQHD・1ms≫BenQ MOBIUZ EX2710Q
27インチで迫力を出しつつ解像度もワンランク上のWQHDで「高画質」も手に入れたBenQ MOBIUZモニターが「EX2710Q」。27インチのWQHDはPCとの相性もよく、ゲームだけでなく使い道が広い。満足度の高い逸品ですね。
144Hz・27インチ・4K・1ms≫BenQ MOBIUZ EX2710U
BenQ MOBIUZシリーズでPS5完全対応のゲーミングモニターがこの「EX2710U」です。超高解像度の4Kなのに144Hzで表示可能。さらに高音質2.1chスピーカーとマイクを搭載し、ヘッドセットなしでPS5の性能をフルで引き出せちゃいます!
大迫力画面の32インチ「EX3210U」もあるけど、価格も迫力あるから覚悟が必要だよ♬
Dell(デル)
Dellが日本に参入した当時、PCがビックリするぐらいの低価格だったため大企業がこぞって採用したぐらい衝撃的でした。いつしかモニターが高品質で評価されるメーカーになった。ゲーミングモニターの中には高性能なのに最安クラスのモデルもあり人気が高い。
特筆すべきは多くの他メーカーがマネできない、ドット抜け現象を3年間交換保証するサービス。品質に自信ありの証ですね。
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫Dell S2421HGF
Dell「S2421HGF」こそが、高性能なゲーミングモニターなのにAmazonのセールで7000円オフされたこともあるモデル。正直、そこまで値引きしなくても十分売れているだけに衝撃的でした。FPS初心者なら絶対に満足できる品質と十分すぎる性能です。
165Hz・27インチ・FHD・1ms≫Dell G2722HS
僕は27インチの迫力が丁度良くて好きなんですけど、Dellの中ならこの「G2722HS」がイチオシですね。ポイントはワンランク上の165Hzで且つどの角度で観ても美しいIPSパネル。友達や家族とプレイしても全員が快適な環境で楽しめるっていいよね。
240Hz・24インチ・FHD・1ms≫Dell S2522HG
ゲーミングモニター開発においてDellの本気度が分かるモデルがこの「S2522HG」です。IPSパネルなのにリフレッシュレートはまさかの240Hz。Dellらしいシンプルで且つスタイリッシュなデザインは240Hzでも健在。高価ですが価値ある逸品ですよ。
DellもPS5完全対応の「G3223Q」を開発。「32インチ・4K・144Hz」のNo1を狙ってるよね。いや~結構コスパがいいよ♬
IODATA(アイ・オー・データ)
IODATAは石川県金沢市に本社を置く日本の企業でPC周辺機器を主としたメーカー。モニター事業の実績も長く、僕も仕事で20年以上採用してきています。現在はゲーミングモニターにも力を入れていて、日本製らしい高品質を売りとしていますが、価格も海外メーカーに負けないほど低価格。
デザインは割とオーソドックスですが、やっぱりコンピュータ系は日本製に限るって方におすすめですね。
144Hz・24インチ・FHD・0.6ms≫IODATA GigaCrysta EX-LDGC242HTB
まさに王者「BenQ ZOWIE XL2411K」に対抗馬的なIODATAのモデルこそがこの「EX-LDGC242HTB」となります。日本の底力を見ろと言わんばかりのスペックで対応。しかも応答速度は驚異の0.6ms。IODATAの中でも大人気の看板モデルですね。
165Hz・24インチ・FHD・1ms≫IODATA GigaCrysta EX-LDGC243HDB
リフレッシュレートがワンランクアップの165Hzにしたモデルが「EX-LDGC243HDB」です。応答速度は1msですが必要十分。パネルがIPSと同性能のADSのため色彩表現も鮮やか。同社の144Hzとほぼ価格が変わらないので、かなりコスパが良くてオススメ。
165Hz・27インチ・FHD・1ms≫IODATA GigaCrysta EX-LDGC272HDB
上記の165Hzの27インチモデルがこの「EX-LDGC272HDB」です。27インチにするだけでゲームや映画なら迫力が出て没入感が上がるし、PC作業なら文字が大きくなり快適度がアップ。あと数千円の投資で27インチになるなら完全にありでしょ。
IODATAの32インチなら解像度WQHDの「EX-LDGCQ321HDB」がリーズナブル。PS5用として4Kにこだわる人が多いですが、WQHDはアップデートで正式対応となったので今後注目されるよ♬
LGエレクトロニクス
通称LGで親しみのあるLGエレクトロニクスは韓国の企業でいまや100以上の拠点を世界各国に展開している。LGは多くの家電を開発販売しているが、液晶パネルの生産もしており、他社にもパネル供給するほどのメーカー。ゲーミングらしい攻めのデザインとプロも納得の高スペックモデルがずらり。4K・120Hzに完全対応したモデルもあり、PS5ユーザーは要チェックです。
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫LG UltraGear 24GN650-BAJP
144Hz・27インチ・FHD・1ms≫LG UltraGear 27GN600-B
240Hz・27インチ・FHD・1ms≫LG UltraGear 27GP750-B
144Hz・27インチ・4K・1ms≫LG UltraGear 27GP950-B
MSI(エムエスアイ)
MSI(マイクロスター・インターナショナル)は台湾のメーカーでPCのマザーボードやビデオカードでは世界のトップ企業です。もちろんeスポーツに最適なゲーミングモニターも多数開発しており、特にプレイで没入しやすい湾曲パネル型にも力を入れています。多くのプロゲーマーから支持を得ており、さすがゲーミング用ビデオカードも開発しているメーカーですね。
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫MSI Optix G242
165Hz・24インチ・FHD・1ms≫MSI Optix G243JP
144Hz・27インチ・FHD・1ms≫MSI Optix MAG273R
165Hz・27インチ(湾曲)・FHD・1ms≫MSI Optix G27C4
Acer(エイサー)
Acerは昔からコスパの高いノートPCを各種販売しており、もちろんモニターも非常にコスパが高い。ゲーミングモニターは240Hzのプロ向け仕様からSwitchやPS4向けの75Hzまで幅広く、超ワイドなモニターもあり様々なジャンルに合わせた選択ができる。AcerのPCが好きな人は迷わずゲーミングモニターもAcerで決まりでしょう。
75Hz・24インチ・FHD・1ms≫Acer Nitro VG240Ybmiifx
165Hz・24インチ・FHD・0.6ms≫Acer SigmaLine KG251QJbmidpx
144Hz・27インチ・WQHD・1ms≫Acer XV272UPbmiiprzx
144Hz・44インチ・超ワイド・1ms≫Acer XV431CPwmiiphx
ASUS
僕の中ではAcerのライバル的存在っていうぐらいコスパを競い合ってるイメージが強い。とはいえ、ASUSは昔からPCマザーボードのメーカーとしても有名で性能へのこだわりはハンパない。デザインもベゼルレスでカッコイイモデルが増えてきました。セールでさらに安くなった時はめっちゃお得なので要チェックです。
75Hz・24インチ・FHD・0.6ms≫ASUS VG245HE-J
165Hz・24インチ・FHD・1ms≫ASUS TUF Gaming VG249Q1A-J
Pixio
Pixioはゲーミング普及のために、生産現場から人件費まで徹底的にコストを削減し、学生でもお求めやすいモデル開発に力を入れているメーカーです。とは言え、性能に一切の妥協はなく次々と出てくる新製品に目が離せません。日本での知名度も徐々に上がってきており、評価も上々。安くても性能の高いモニターが欲しい人は必ず選択肢に入れましょう。
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫Pixio PX248 Prime Advanced
165Hz・27インチ・FHD・1ms≫Pixio PX273 Prime
240Hz・27インチ・FHD・1ms≫Pixio PX279 Prime
AOPEN
AOPENはAcerの子会社でさらにゲーミングモニター販売に力をいれている印象。そしてAcer同様に安い!もちろん75Hzのライトゲーマー向けから中・上級者向けまでラインナップがそろっている。正直、僕はいままで縁がなかったメーカーですが、このコスパは無視できないレベルですよ。
75Hz・21インチ・FHD・1ms≫AOPEN 22MX1Qbmiix
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫AOPEN 25MH1Q Pbipx
165Hz・27インチ(湾曲)・FHD・5ms≫AOPEN 27HC5R Pbiipx
AOC
AOCは2019年にゲーミングモニターとして世界シェアNo1になったとされ、コスパの高さから日本でも知名度が上がってきた。赤のラインが入っており、ゲーミングらしいデザインが特徴です。評価も上々で低価格重視ならチェックしておいて損はない。AOCのゲーミングモニターを見るたびに赤い彗星のシャアを想像してしまうのは僕だけでしょうか。
75Hz・24インチ・FHD・1ms≫AOC 24G2E5/11
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫AOC G2490VX/11
144Hz・27インチ・FHD・1ms≫AOC G2790VX/11
iiyama(マウスコンピューター)
iiyamaは長野県飯山市にて創業を開始し、品質の高い日本製のモニターを開発してきており、僕も昔から仕事でかなりお世話になった。現在、マウスコンピューターに吸収合併され、iiyamaブランドとして販売されている。やっぱり信頼と実績が高い日本製が一番って方におすすめですね。
144Hz・24インチ・FHD・1ms≫iiyama GB2560HSU-B2
144Hz・27インチ・WQHD・1ms≫iiyama GB2760QSU-B1C
JapanNext
JapanNextは近年じわじわと知名度を上げてきました。他社に負けないコスパの高さが売りで評価も上々。最近ではPS5の4K・120Hzに対応した32インチゲーミングモニターを販売し売れている。僕も今後、軽視できないメーカーのひとつです。デザインもスリムでカッコイイので選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。
165Hz・24インチ・FHD・1ms≫JAPANNEXT JN-I245FR165
240Hz・24インチ・FHD・1ms≫JAPANNEXT JN-I245FR240
144Hz・32インチ・4K・1ms≫JAPANNEXT JN-315IPS144UHDR-R
Xiaomi(シャオミ)
Xiaomi(シャオミ)と言えばスマホでは名のあるメーカーですが、2023年辺りから突如モニター業界へ下剋上的に参入してきました。ブランドの名に恥じない性能を誇りつつ、圧倒的にコストパフォーマンスが高い!レビューの評価も上々で今後の動きに目が離せません。
Xiaomi ゲーミングモニター G24i 23.8インチ
Xiaomi ゲーミングモニター G27i 27インチ
Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27i 27インチ
KTC(ケーティーシー)
KTCを知っている人はかなりの通ですね。だって表舞台ではなく裏方でテクノロジーを支えていたOEMメーカーですから。OEMメーカーとは、他のブランドの製品を設計・製造する企業で、KTCは特にモニターの分野で多くのブランド向けに製品を供給していました。だから高品質で高コスパがKTCの強みでしょう!
KTC 24.5インチゲーミングモニター Fast IPSパネル フルHD 180Hz H25T7
KTC 27インチモニター WQHD (2560×1440) Fast IPS 180Hz H27T22S
KTC 27インチ 湾曲ゲーミングモニター WQHD (2560×1440) 180Hz H27S17
まとめ.お気に入りのメーカー&機種を見つけよう
いかがでしたでしょうか。
PC歴35年でエンジニアの僕が知ってる限りの知識で各メーカーの特徴や代表機種を紹介しました。
どこにすればいいか、さらに迷っちゃったよ
正直、これだけメーカー数が多いと迷ってしまうのは当然です。
メーカーのコンセプトで選ぶのも良し、カッコイイと思うデザインで選ぶのも良し、自分なりの価値観で選べばいいと思います。
ただし、Amazonや楽天では必ず評価をみて★4以上を選ぶのをおすすめします。せっかく購入した皆さまが教えてくれてるわけですから。とはいえ、数少ない低評価レビューをあまり鵜吞みにするのもおすすめしません。どの製品にもたまたま不具合品を引いてしまった人がいるわけなのでキリがない。
サクラレビューにも気を付けようね。変な日本語だから何となく分かるよ
しっかりと自分の用途にあった性能であること、気持ちが高ぶるデザインであること等、冷静になってお気に入りのモニターを見つけましょう。
ゲーミングモニター選びの一助になったのであれば幸いです。
じゃあ、またね!
モニターアームは自由自在にモニターの位置を簡単に移動できる便利アイテム。机上をスッキリできて、PC作業やゲームなどシーンによって素早く調整可能。Pixioはモニター専門メーカーだからアームのデザイン性もGOOD!
手元を明るく照られてくれるバーライトもモニターの定番アイテムになってきました。中でもこのBenQ製の評価が高い。さすがモニターメーカーが開発したモデルですね。
また、モニターには外部スピーカーが必要です!モニターの内蔵スピーカーなんて今やスマホ以下の低音質ですよ。デザイン性・音質・操作性すべてが高レベルの「Edifier G2000」ならゲーミング環境をワンランク上げてくれる♬
そして、ガチならゲーミングヘッドセットは必須。初心者がやりがちな2~3千円の安物買ったらあかん!セールでも5千円以上だって。例えば「Razer BlackShark V2」なら着け心地と操作性が快適な上、敵の足音も聞こえちゃうレベル♪ちなみにこのモデルはUSBサウンドカード付なのでオプション不要でPC接続が可能。初心者なら満足度100%です!
待ってたぜ!ついにSIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)のCEO(一番偉い人)が海外のイベントでPS5(PlayStation 5)の世界的な在庫不足が解消されたと発表!
しかも新型(2000番台)は一回りスリムになったよ♬