ゲーミングモニター12社の特徴を解説

【WQHD限定】144Hz・165Hzゲーミングモニターおすすめ5選!

  • 144Hzのゲーミングモニターが欲しいけど・・・
  • しかも解像度は高画質のWQHDにしたい!
  • でも、24インチと27インチどっちがいいかな
  • 詳しい方のおすすめモニターが知りたいです

プレイステーションがPS5になったり、ゲーミングPCの性能が上がったおかげで解像度WQHDでもリフレッシュレート144Hzが割と簡単に出せるようになってきました。

しかし、いままでWQHDを買ったことがない人にとっては、どのモニターを選んだらよいか分からないもの。

そこでこの記事では、WQHDのおすすめ144Hzゲーミングモニターを紹介します

レイ君
レイ君

近年、144Hzから165Hzにモデルチェンジしたモニターも増えてきたよ

この記事を読めば、高性能で人気のおすすめモニターがすぐに分かります。

とは言え、選び方のポイントを理解することは、ゲーミングモニター選定で後悔しないために大事なことです。

よって、「選び方のポイント7つ」も解説しますので、初心者の方はぜひご覧ください。

筆者の自己紹介

最近は仕事でもプライベートでも四六時中モニターに向き合っている方が増えてきましたが、この記事を書いている僕もその一人。パソコン歴35年の僕はPCを扱う業界に身を置き、仕事でも沢山のモニターを購入してきました。その知識を活かしつつ、本ブログにてモニター選定で困っている方のお役に少しでも立てれば幸いです。

【WQHD限定】144Hz・165Hzゲーミングモニターおすすめ5選!

早速、おすすめのWQHDゲーミングモニターを紹介します。

レイ君
レイ君

ところで、モニターのサイズはいくつがいいのかな?

ズバリ、WQHDにおすすめのモニターサイズは27インチです。

FHDの27インチは文字が大きくなって見やすいですが、ドットが大きめなので高画質ではありません。しかし、WQHDなら繊細な描画となり27インチとの相性がバツグンによい。
実際、発売されているWQHDモニターの大半が27インチなのです。

よって、27インチの機種より厳選したおすすめゲーミングモニターを紹介します。

もちろん、リフレッシュレートは144Hzもしくは165Hzとなります。

まずは以下の比較一覧表をご覧ください。

※スマホでは表を指でスライドしてみてね。
※モデルにタッチすると詳細説明位置にジャンプするよ。
※価格は日々変動していますので必ずショップでご確認ください。

Noモデルリフレッシュレート応答速度パネル高さ調整接続規格スピーカー価格

BenQ EX2710Q
165Hz1msIPSありHDMI×2
DP×1
あり約5.5万

ASUS VG27AQ
165Hz1msIPSありHDMI×2
DP×1
あり約4.3万

MSI G273QPF
165Hz1msIPSありHDMI×2
DP×1
なし約4.3万

LG 27GN800-B
144Hz1msIPSなしHDMI×2
DP×1
なし約4.5万

iiyama GB2760QSU-B1C
144Hz1msTNありHDMI×1
DP×1
DVI-D×1
なし約3.3万

スピーカー内蔵モデルで机上をスッキリさせたいなら①BenQがイチオシ!なぜなら2.1ch treVoloスピーカーを採用しており内蔵型では有り得ないほどの高音質だから。とは言え、ヘッドセット使用のガチゲーマーならTNパネルの⑤iiyamaがコスパ最高でおすすめですよ!

BenQ MOBIUZ EX2710Q ゲーミングモニター

メーカーBenQ
型式MOBIUZ EX2710Q
画面サイズ27インチ
解像度WQHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネル種IPS
接続規格HDMI×2、DisplayPort×1
HDRあり
同期機能FreeSync
スタンド機能首振り・高さ調整
その他特徴2.1ch treVoloスピーカー
価格約5.5万円

ゲーマーから人気も評価も高いBenQのMOBIUZシリーズより165Hzゲーミングモニターです。サイズは大画面の27インチで解像度がWQHD。パネルは色再現性が高く視野角が広いIPS。さらにHDR400を搭載なので、とにかく高画質に特化した高性能ゲーミングモニターとなります。さらにモニターには珍しい2.1chスピーカーを搭載しサブウーファー付きの高音質。これだけ高性能なら5万円越えでも納得できる逸品です。

レイ君
レイ君

何にでも使えそうなオールマイティモデルだね

「IPS × 2.1chスピーカー」がまさにゲーム・映画鑑賞・PC作業など全てに満足できる。どんな使い方でも絶対に後悔したくない人にイチオシですね。

ASUS ゲーミングモニター TUF Gaming VG27AQ

メーカーASUS
型式VG27AQ
画面サイズ27インチ
解像度WQHD
リフレッシュレート165hz
応答速度1ms
パネル種IPS
接続規格HDMI×2、DisplayPort×1
HDRあり
同期機能G-SYNC
スタンド機能首振り・回転・高さ調整
価格約4.3万円

ノートPCでも有名なASUSのWQHDゲーミングモニター、27インチです。リフレッシュレートは165Hzと高速。さらに応答速度は1msと完璧です。HDR機能搭載ならこの価格も納得。高画質モニターでゲームをやりたいならこのぐらいの投資は必要ってことですね。

レイ君
レイ君

このモデルがおすすめな人はどんな人なの?

ガチでゲームをやるときはヘッドセット、気軽にYouTubeを見たい時は内蔵スピーカーで十分って人にピッタリのモデルです。

MSI Optix G273QPF ゲーミングモニター

メーカーMSI
型式G273QPF
画面サイズ27インチ
解像度WQHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネル種IPS
接続規格HDMI×2、DisplayPort×1
HDRなし
同期機能G-Sync
スタンド機能首振り・回転・高さ調整
価格約4.3万円

ゲーミングノートPCでも定評のあるMSIが開発したゲーミングモニター27インチです。WQHDなのにリフレッシュレートは165Hzと高速で応答速度も1msと完璧。IPSパネルを採用したフレームレスのスリムなデザインで高い色再現性を実現しています。

レイ君
レイ君

MSIってあまり聞いたことがないけど、どんなメーカーなの?

ちなみにMSIはマザーボードからグラフィックボードまであらゆるゲーミングデバイスを手掛けている世界的にも人気のメーカーですよ。

LG フレームレス ゲーミングモニター UltraGear 27GN800-B

メーカーLG
型式27GN800-B
画面サイズ27インチ
解像度WQHD
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms
パネル種IPS
接続規格HDMI×2、DisplayPort×1
HDRあり
同期機能G-SYNC/FreeSync
スタンド機能首振り
その他特徴3年無輝点保証
価格約4.5万円

液晶パネルも製造しているLG製WQHDゲーミングモニター27インチです。パネルはIPSでフレームレスデザイン。HDRにも対応し暗いシーンの視認性を向上するブラックスタビライザーも搭載。リフレッシュレートは144Hzですが、応答速度は1msと必要十分な性能。

レイ君
レイ君

ほかにセールスポイントはないの?

LGはリアのデザインにもこだわりがあり、どの角度から見てもゲーミング用と分かる色使い。ゲーマーならこんなモニターでかっこよく決めちゃいましょう。

iiyama G-MASTER ゲーミング モニター GB2760QSU-B1C

メーカーiiyama(マウスコンピューター)
型式GB2760QSU-B1C
画面サイズ27インチ
解像度WQHD
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms
パネル種TN
接続規格HDMI×1、DisplayPort×1、DVI-D×1
HDRなし
同期機能FreeSync
スタンド機能首振り・回転・高さ調整
価格約3.3万円

iiyamaは長野県飯山市にて創業を開始し、品質の高い日本製のモニターを開発してきており、現在、マウスコンピューターに吸収合併され、iiyamaブランドとして販売されています。本機種は残像が出にくいTNパネルなので、まさにAPEXのようなFPSで勝つために開発されたようなモデルと言っていい。

レイ君
レイ君

どんな人におすすめのモデルなの?

信頼と実績が高い日本製で安心しつつ、コスパ最高のモニターでガチプレイしたい方におすすめですね!

ゲーミングモニターの選び方【ポイントは7つ】

結論としてゲーミングモニターはテキトーに選んではいけません。なぜなら、ゲーム機の性能を完全に引き出すことができなくなったり、快適にプレイができなくなるから。

そしてチェックしておくべきポイントは以下7つのスペックです。

  • 画面サイズ
  • 解像度
  • リフレッシュレート
  • 応答速度
  • ディスプレイパネルの種類
  • 接続規格
  • HDR

それぞれ簡単ですが、初心者にも分かりやすく解説します。

画面サイズ

画面サイズとは、モニターの大きさのことで単位を「インチ」で表します。「型」で表現することもあります。

PCやゲームで一般的に普及しているサイズは「22インチ」「24インチ」「27インチ」「32インチ」ですね。

よく間違った理解をしている方がいらっしゃるので改めて説明しますが、この数値はモニター本体の大きさではなくて、液晶パネル(表示している部分)の大きさを表しています。

レイ君
レイ君

モニターの外形のサイズのことだと思ってたよ・・・

しかも対角の長さのことです。意外と知らない人が多いのでこの機会に覚えておきましょう。そして各モニターの大きさの違いは以下の図をみれば一目瞭然。

とは言え、例えば24インチの約61cmをメジャーで測ってみてください。結構大きいモニターだって分かるはずです。

そして、割と「Apex Legends」「フォートナイト」のようなFPSなら24インチがベストと言っているゲーマーが多い。なぜなら、画面全体が視野に入ってないと端から出てきた敵に反応できないから。でも4Kなら27インチ以上の大画面でその美しさを堪能したい。要するに使い方によってサイズを選ぶべきです。

解像度

解像度はいろいろな機器で聞くようになり、一般的に馴染みのあるスペックかと思います。例えば、デジタルカメラ・スマホ・ドライブレコーダー・スキャナーなどですね。

解像度とは、「ドット」と言われる点がパネルに敷き詰められた状態を「横のドット数」と「縦のドット数」で表したものです。以下のようなイメージが出来ればOKです。

また、モニターの解像度は「フルHD(FHD)」「WQHD」「4K」と表現します。違いは以下の表をご覧ください。

解像度横のドット数  ×  縦のドット数
4K3840  ×  2160
WQHD2560  ×  1440
FHD1920  ×  1080
レイ君
レイ君

4KはFHDの縦も横も2倍なんだね。すげ~!

初心者にありがちなことですが、解像度が高ければよいモノ的にモニターを購入すると後悔するかもです。解像度と先ほど説明したモニターサイズは使用するにあたり関連性が深く、よく検討する必要があります。

例えば、このブログを24インチのFHDで見ていただいている人もいると思いますが、同じサイズのまま4Kにすると文字の大きさは4分の1になってしまい、小さすぎて読みにくくなります。

よって「用途 × モニターサイズ × 解像度」で自分にとって快適なモニターを選ぶことが理想的ですね。

※PCと兼用で使う場合、通常、PCの設定で解像度を変えずに文字を大きく表示することができます。

リフレッシュレート

リフレッシュレート」の単位は「Hz(ヘルツ)」で周波数の事ですが、分かりやすく説明すると1秒間に何枚の画像を切り替えて表示できるかを表しています。

レイ君
レイ君

画像を切り替えるってどう言うこと?もっと分かりやすく教えてほしい・・・

要するに動画ってパラパラ漫画と同じで、画像を高速で次々で切り替えることで動いて見えるわけです。

だからリフレッシュレート値が大きいほど動きが滑らかで高性能。でも、闇雲に高リフレッシュレートのゲーミングモニターを買っても無駄な出費をすることになり意味ありません。初心者・中級者なら144Hzで十分でしょう。

そのあたりはこちらの記事「ゲーミングモニターはリフレッシュレートが命!ガチなら144Hz以上がおすすめ!」でも解説しています。

応答速度

応答速度とはざっくり説明すると色の変化に要する時間のことで、単位は「ms(ミリセカンド)」と表し、1msは1/1000秒のことです。もう少し詳しく説明すると「黒⇒白⇒黒」と変化するときに要する時間のことです。

レイ君
レイ君

まあ、よく分からないけど、数値が悪いとどうなるの?

数値が大きい(時間が長い)と高速に動くゲームでは残像が出やすくなります。

よって、数値が小さければ小さいほど高性能となるわけです。

もっと詳しく知りたい方は「ゲーミングモニターの応答速度ってそんなに重要なの?勝ちたいなら1msがおすすめ!」の記事をどうぞ。

ディスプレイパネルの種類

液晶ディスプレイには「IPS」「TN」「VA」があり、一般的に以下の特徴がそれぞれあります。

パネルの種類特徴
IPS視野角が広く色再現性も高いため画質がとてもキレイ。最近はリフレッシュレートが速いモニターも増えてきたがTNよりは応答速度は若干遅い。どうしても価格が高くなるのがデメリットですね。
VA画質はIPSとTNの中間的存在。応答速度は速いが、視野角はIPSよりは狭い。コントラストが他のパネルより高いのが最大のメリットで映画鑑賞にも向いている。
TNリフレッシュレート・応答速度共に速く表示できる。その代わり視野角な狭いのがデメリット。他のパネルより画質は劣るが価格が安くゲーミングモニターとして一番採用されている。

よって、一人でゲームに没頭するなら「TN」パネルでOKですが、映画なども楽しむなら「IPS」パネルの方が色再現性が高くおすすめです。

接続規格

近年では、PCやゲーム機とモニターを繋ぐ接続規格は「HDMI」が一番有名でしょう。液晶テレビにHDMI端子が無いものはまず存在しないぐらい普通に搭載されています。PCに詳しい人なら「DisplayPort」も知っていますよね。

他にもありますが、とりあえず「HDMI」と「DisplayPort」を覚えておけばOKです。

レイ君
レイ君

なにか気を付けることはあるの?

ただしバージョンには気を付ける必要があります。どちらもバージョンを上げることで、より高速表示に対応してきました。たとえば、解像度4Kでリフレッシュレート120Hzを表示させたいのであれば、「HDMI 2.1」「DisplayPort 1.3以上」が必要です。詳しく知りたい方は以下のサイトで調べてみてね。

HDMI(Wikipedia)
DisplayPort(Wikipedia)

例えば、PS5の出力端子は「HDMI」です。とは言え、PCとの共用も考えているなら「DisplayPort」もあるかチェックしましょう。

HDR

HDRとは、「ハイダイナミックレンジ」の略で、従来より広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる技術こと。

今まで写真を撮ったら、暗いところでは全体的に黒くつぶれたり、明るいところでは全体的に白く飛んだりしたことありませんか。HDRではどちらのレンジ(明暗)も殺さずに広い階調で美しく表現します。

レイ君
レイ君

なんだか、かなり美しい映像みたいだね♬

本当に驚きの美しい映像でゲームを体験できるスゴイ時代になったよー。

HDRについてはこちらの記事「モニターにHDRって必要?HDRの必要性を分かりやすく解説!」で詳しく解説していますので興味がある方はどうぞ。

ゲーミングモニターを選ぶ際の注意点【疲れ目対策は重要】

ゲーミングモニターのほとんどが、どのメーカーのどの機種でも、疲れ目対策として目に優しい機能を搭載しています。

ゲームは長時間集中してやりがちなので当然かもですが、一応以下の機能があるか確認しておきましょう。

  • フリッカーフリー
  • ブルーライト軽減

フリッカーフリー

モニターにはフリッカー(ちらつき)と言われる現象が発生する機種があります。これは、画面の明るさをバックライトの点滅の速さで調整しているのが原因です。

レイ君
レイ君

どういう意味なの?

バックライトを高速で点滅すると明るくなり、低速で点滅すると暗くなる。この点滅が目の疲れの原因ですが、人の目にその点滅がほぼ見えないのが特徴。

そこで、バックライトの輝度を点滅させず調整する方式でフリッカーを発生させない機能をフリッカーフリーと言います。僕は目が疲れやすいのでモニター選定で「フリッカーフリー」は必須です。メーカーによっては「フリッカーレス」とも言います。

ブルーライト軽減

ブルーライトは可視光線(人の目で見える光)の中でもっとも強いエネルギーなので目に良くない。このブルーライトを軽減する機能をもったモニターがあります。

レイ君
レイ君

そういえば、ブルーライトカットメガネってあるよね

もちろん、ブルーライトをカットするメガネでも効果はあるでしょう。どちらにしてもブルーライトを低減すると少し色合いが変化して見えますが、まあ、気にならないレベルかと思います。

こだわる方はぜひ、チェックしましょう。

黒挿入機能について

ゲーミングモニターには「黒挿入技術」を搭載している機種があります。これは、画像と次の画像の間に黒い画面を挿入する技術のことで、残像感を低減します。

レイ君
レイ君

なんで、残像を低減できるの?

人の目は前の画像がある程度記憶として残るため、応答速度を上げても残像が出ているように見えてしまう。黒挿入をするとその記憶をリセットできるので、残像感が出にくくなり一瞬を争うFPSには有利なのです。ただし、フリッカーに似ているので人によっては目が疲れるかも知れません。

【まとめ】FPSも高解像度WQHDで楽しむ時代!

今回、人気急上昇中のWQHDで且つ144Hzまたは165Hzのゲーミングモニターを紹介しました。

高音質スピーカーが内蔵したモデルやコスパがよいTNパネルモデルまで人気機種ばかりです。

レイ君
レイ君

これだけ沢山のモデルがあると迷っちゃうよ

モニター選定で大事なことは、あらかじめ目的をしっかり決めること。

ゲームだけではなく、映画鑑賞やPC作業もやるなら、絶対にIPSパネルやVAパネルを選ぶべきです。

しかし、ゲームに勝つことだけが目的ならTNパネルで十分で、余計な出費をしなくて済みます。

レイ君
レイ君

モニター選びって結構、奥が深いのね

ぜひ、自分の使い方にあったゲーミングモニターを見つけてください。

お互い最高のモニターでゲームライフを楽しみましょう。

じゃあ、またね!

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もう普通のイスには戻れないよ・・・

1万円台のゲーミングチェアを買ってみたら「お値段以上」だったのでレビューを書いたよー。ゲームはもちろんPC作業でも、普通のイスを使っている人は一度読んでいただけると「ゲーミングチェアのイロハ」が3分で理解できるよ♬

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